empirestate’s blog

主に政治…というよりは政治「思想」について書いています。あと読書感想文とか。

地方創生

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先日の自民党総裁選では石破茂は「地方創生」を訴えており、彼が善戦したのはそれが評価されたことが一因だと、新聞で大学教授が評していました。(東京新聞2018-9.23)
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日本の、東京への一極集中は以前から問題視されていますが、韓国でも似たような現象があるとか聞いたことがあります。やっぱり国民性が似ているんですかね(笑)。


で、前回の記事(http://empirestate.hatenablog.com/entry/2018/09/23/235050)にも載せましたが、Jermaine Dupri-“Welcome to Atlanta”(2002年)
これもある意味地方創生ですね。(アトランタアメリカ南部の都市)

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アメリカ南部というと人種差別のイメージがあるかも知れません。確かにそれもある(あった)んですが、でもそれが南部の本質ってわけではなく、南部の独特の由来や風土から「派生」してきた現象なんだろうと思います。
ですから、やり方によっては差別なしに、なおかつ南部らしくやっていくこともできるんじゃないかと思います。この動画にも多様な人が出てきますしね。





これには公式リミックスとして、南部以外の地方も参加したバージョンがあります。
出てくるのは南部→東部→中西部→西部。
調べてみたら、こちらもオリジナルと同じく2002年の曲。ニューヨーク(東部)は911から間もない時期ですが、悲観的な感じはしない。むしろ「新しく4本のタワーを建ててる」とか言ってます。
ギャングスタにも地元愛があるんですねー

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YouTubeのコメントを見てると、ヒップホップは90年代の作品の評価が高く、00年代はそこそこ、現在のものは批判されてるような感があります。まあ一部の評価ですけど。

90年代のアメリカのヒップホップ界隈では、東部と西部とで抗争があり、東部のノトーリアスB.I.Gと西部の2パックがそのために殺された事件があるので、それ以来抗争はやめにしてるとか聞いたことがあります。このリミックスができたのもそのおかげでしょう。





そんなわけで、ノトーリアスB.I.Gの曲も載せときます。“juicy”(1994年)
この動画では日本のゲーム「ストリートファイター2」がちょっと出てくるのが時代を感じさせます。(歌詞でも、任天堂SEGAが出てくる)
この当時の日本のコンテンツは海外でも評価されてたんですね。今はどうだか…

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