empirestate’s blog

主に政治…というよりは政治「思想」について書いています。あと読書感想文とか。

連陸文著

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先日、ニュース配信媒体サイトの「連陸文著」が立ち上げられました。(私が管理しているわけではありません)

http://renlik.net/


すでにいくつか記事が載っていますが、せっかくなので、メディアの意義を考えるものとして、この記事を紹介しておきます。

サウジアラビア政府に殺害されたと見られる、政権を批判していたサウジのジャーナリストの事件についての記事。


http://renlik.net/2018/10/21/%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%83%93%e3%82%a2%e3%81%8c%e6%94%bf%e6%a8%a9%e6%89%b9%e5%88%a4%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%81%e3%82%ab%e3%82%b7/ 

偽装工作に、文書焼き捨ても…証拠隠滅のためか。(引用元には動画もあり)

http://renlik.net/2018/10/23/%e6%ae%ba%e5%ae%b3%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%83%93%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e3%80%80%e6%ae%ba%e3%81%97/

サウジアラビア政府は、政権に批判的だったジャーナリストのジャマル・カショギ氏の殺害を認めたものの、その死が「口論から殴り合いになった末のものだった」としたり、文書(証拠?)を焼き捨てたりと、事実を小出しにしながら、肝心なところは隠し通そうとしている態度がうかがえます。

しかしこの事件は逆に、政権批判も含めた「言論の自由」の貴重さを教えてくれるものでもあるでしょう。

私達が得ている自由は決して、努力もなしに常に保証されるものではないし、常に保証されてきたものでもないと言えます。

カショギ氏の弔いのためにも、言論の自由を守るため、声を上げ続けていくことが必要です。いま持っているものまでも、奪われないために。