思えば、昔学校で政治や経済について習った時は、歴史的経緯や今ある制度がどう運用されているかの仕組みなどを主に習っていたので、退屈ではあってもあまり激しい反応を引き起こすものではなかったように思います。
しかし近年インターネットなどで政治について語られる時には、国を愛しているかどうかとか誇りに思うかどうか、日本人としてのアイデンティティのような、もっぱら精神的な価値に重きをおいた語り方がされていたように思います。
それがただでさえ火が付きやすい政治の性質と合わさって、冷静に考えたり話し合ったりすることを困難にしてきた一つの要因だったのではないか…と、改めてその辺りを調べていて思いました。
まぁ私にもそういうところはあると思いますが、やはりそこは冷静さも必要でしょう。